大新のうなぎの蒲焼
安心安全な「大新のうなぎの蒲焼」
産地(鹿児島県産)がはっきり見えて安心です。
池の水質検査が徹底され、衛生管理された工場で加工しています。
商品履歴を明確にし、商品の安全性を確保しています。
安心・安全な生産ライン
<養鰻場> 養殖記録、投薬記録、水質検査
<加工場> 養殖池、ロット別の生産管理
<流通先> 商品情報記録 履歴照会が可能
「鰻」 「焼き」 「たれ」が三位一体!
白焼きにこだわった商品作りで、余分な油を落とした良質の肉質、特製たれを使用し、焼き、たれ付けを繰り返すことで十分に味のしみ込んだ蒲焼を製造しています。
大新のうなぎ蒲焼」ができるまで
養鰻場
鰻は、鹿児島の豊かな自然の中で育てられた国産のうなぎのみを使用。
焼き工程
“白焼きにこだわった商品作り”を行っております。 152本のバーナーで遠火でゆっくりじっくりと焼き上げます。強火で焼くことにより、鰻の余分な油が落ち、タレが染みこみやすく鰻の臭みが消え味のいい鰻に仕上がります。
蒸し工程
たれ付け
特製たれを使用し、蒸し工程の後、焼きたれ付け・焼き工程を3回繰り返し、最後に仕上げたれを付けることにより十分に味のしみ込んだ蒲焼に仕上がります。焼きあがったうなぎ蒲焼は余熱を取った後、スパイラル冷凍機で急速冷凍され、 美味しさをとじこめて、選別梱包され店頭へ出荷されます。
鰻の養殖に適した自然環境
「うなぎ蒲焼」は、九州南部、鹿児島県指宿市の株式会社大新で製造されています。
鹿児島独特のしらす大地は、しらすによって自然ろ過された地下水が湧き出します。
地下水はミネラル分が豊富な軟水のために鰻の養殖に適した水質なのです。
きれいな水で育てたうなぎは、泥臭くなく身は厚くてふんわりとした良質の鰻が育ちます。
こうした大自然の恩恵を活かし、鹿児島には大正の頃より養殖の研究施設が設けられ、優秀な稚魚の供給が受けられる利便性から鰻の養殖が盛んに行われてきました。
一部掲載商品をお取り扱いしていない店舗もございます。
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