1832年(天保3年)から地元で飲み継がれている鉱泉水

鹿児島県出身の人に関平鉱泉といえば、たとえ飲んでいなくても、ほとんどの人がその名前だけは知っているほど、地域の隠れた逸品であり、1832年(天保3年)から飲み継がれているという歴史があります。

関平鉱泉水イメージ

歴史あるミネラル豊富な温泉水

関平鉱泉水は、日本最初の国立公園である霧島山麓の自然の中で湧出する温泉水であり、高熱の地下深くを伝ってきていることから、その地下の高熱によって溶かされた多くのミネラルが含まれています。関平鉱泉では、2リットルや500ミリリットルのペットボトル容器でも販売していますが、そのペットボトルの厚さが他のミネラルウォーターよりも厚いのは、ペットボトルに入れる時もまだ熱いからです。

関平鉱泉の成分について

関平鉱泉の成分表
栄養成分(100ml中)
エネルギー 0kcal ナトリウム 5.66mg
たんぱく質 0g カルシウム 1.58mg
脂質 0g マグネシウム 1.04mg
炭水化物 0g カリウム 1.79mg

分析者:鹿児島県薬剤師会


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関平鉱泉水10L

(本体価格)
600円
(税込価格)648円

関平鉱泉水2L

(本体価格)
230円
(税込価格)249円